<楽天>首位対決連勝 貯金再び20に

2017年06月12日

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【東北楽天4-3広島】8回東北楽天1死一、二塁、藤田が右前適時打を放ち4―3と勝ち越す=2017年6月11日、コボパ宮城

 プロ野球東北楽天は11日、仙台市のコボパ宮城で広島との交流戦3回戦を行い、4-3で競り勝った。セ・リーグの首位広島に2連勝して3カードぶりに勝ち越し、貯金を再び20に伸ばした。

 ▽東北楽天-広島最終戦(東北楽天2勝1敗、13時、Koboパーク宮城、27,146人)

広 島010010010=3
楽 天10001011×=4
(勝)ハーマン23試合1勝1S
(S)松井裕27試合2勝1敗20S
(敗)ジャクソン28試合2敗1S
(本)鈴木13号(1)(岸)

 3-3で迎えた八回1死一、二塁から藤田の右前打で決勝点をもぎ取った。藤田は五、七回にも安打を放って計3得点に絡み、今季2度目の猛打賞。九回を松井裕が無失点で締め、20セーブ目を挙げた。
 先発岸は走者を背負いながらも7回2失点にまとめた。移籍後最多の129球を投げたが、勝ち星は付かず、セ・パ両リーグ全球団からの勝利達成は来季以降に持ち越しとなった。
 交流戦は13日に始まるヤクルト、阪神とのビジター6連戦で全日程を終える。梨田監督は「(広島とのカードで)初戦を落としながら勝ち越せたのは選手にも自信になる。あと6試合、何とか頑張りたい」と語った。

<ヒーローになれた/東北楽天・藤田一也内野手の話>
 (八回の勝ち越し右前打は)打った瞬間にヒットになると思った。コボパ宮城でなかなか打てていなかったので、ヒーローになれて良かった。2カード負け越していた中で、今回の勝ち越しは本当に大きい。

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