<楽天>セ・パ交流戦スタート 巨人に快勝

2017年05月31日

29枚目/29枚中

【東北楽天13―5巨人】 スタンドのファンと一緒にバーンを決める東北楽天のウィーラー(中央左)と戸村(中央右)=2017年5月30日、コボパ宮城

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦が30日、パ・リーグ本拠地で開幕して6試合が行われ、両リーグで3勝3敗だった。パ・リーグ首位の東北楽天は巨人に13-5で、ソフトバンクは中日に10-2で大勝。オリックスもヤクルトに9-1で圧勝した。セ・リーグ首位の広島は西武に、DeNAは日本ハムにともに零封勝ち。阪神はロッテに打ち勝った。交流戦は6月18日まで各チーム18試合ずつ、108試合が行われる。勝ち越したリーグの1位には賞金1000万円、最高勝率チームには500万円が贈られる。

◎ウィーラー2発

 東北楽天-巨人1回戦(東北楽天1勝、18時1分、Koboパーク宮城、24,855人)
巨  人031000100=5
東北楽天22202500×=13
(勝)戸村6試合2勝
(敗)菅野9試合6勝2敗
(本)ウィーラー9号(2)(菅野)=1回、ウィーラー10号(4)(戸根)=6回、藤田1号(2)(菅野)=5回

 東北楽天は巨人先発の菅野を打ち崩し、計16安打13得点で3連勝。一回にウィーラーの9号2ランで先制すると、二、三回に2点ずつを加えた。6-4の五回は藤田の1号2ランで突き放し、この回で菅野をKO。六回はウィーラーの10号満塁弾でダメを押した。先発辛島は3回4失点と精彩を欠いたが、継投でしのぎ、2番手戸村が2勝目。
 菅野が今季ワーストの5回8失点と乱れた巨人は5連敗で4位転落。

☆梨田の話ダ

<コボパは難しい>
 「コボパは慣れていないと、芝も土も(内野ゴロの処理が)難しい。人工芝でやるより緊張感が必要。うちの野手も相当緊張感を持ってやっている。点になったのは大きかった」(三回に巨人内野陣の2失策絡みで2得点した場面に)


☆イヌワシろっかーるーむ

<辛島航投手(先発し今季最短の3回4失点で降板)>
 「全体的にボールが高く、今日は全く駄目だった。点を取ってくれた後、すぐに点を与えてしまい、野手の皆さんに申し訳ない」

<岡島豪郎外野手(菅野対策について)>
 「追い込まれたら厳しい投手。積極的に甘めの球を狙おうと意識した」

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