<仙台ハーフ>緑濃く 雨の杜駆ける

2017年05月15日

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小雨にぬれて鮮やかさを増した新緑の中を駆け抜けるランナー=2017年5月14日午前10時45分ごろ、仙台市青葉区の仙台国際センター付近

 第27回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、東北放送、河北新報社など主催)が14日、仙台市中心部で開かれ、1万2991人の出場者が、小雨にぬれた杜の都を駆け抜けた。
 メインのハーフマラソン(21.0975キロ)は、宮城野区の市陸上競技場南側道路をスタートし、同競技場にゴールする日本陸連公認コースで争われた。登録の部男子はチャールズ・ディランゴ(JFEスチール)が1時間1分44秒で初優勝を飾った。
 地元宮城県出身の野口拓也(コニカミノルタ、宮城・東北高-日体大出)は1時間2分21秒で日本勢最高の4位。昨年優勝の今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高-順大出)は5位、川内優輝(埼玉県庁)は11位だった。
 同女子は実業団招待選手の田中華絵(第一生命グループ)が1時間11分7秒で初制覇。車いすの部は、招待選手の樋口政幸(プーマジャパン)が47分38秒で2年ぶり5回目の頂点に立った。

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