<仙台ハーフ>今井「果敢に」川内「雨得意」

2017年05月14日

1枚目/6枚中

大会での健闘を誓う(左から)今井、川内、中本、山本=2017年5月13日、仙台市青葉区のホテル

 仙台市で14日開催される第27回仙台国際ハーフマラソン大会に向け、特別招待選手の今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高-順大出)、川内優輝(埼玉県庁)ら4人が13日、同市青葉区のホテルで記者会見し、健闘を誓った。

 南相馬市出身の今井は、初優勝した前大会に続いて2度目の出場。2017年世界陸上のマラソン代表の座は逃したが調子は上向きといい、「東北、仙台に来て気持ちが盛り上がってきている。果敢な走りをしたい」と意気込んだ。
 川内は6年連続出場。「最低でもトップ10以内」を目標に掲げ、「仙台は思い入れのある大会。例年晴れて暑くなるが、得意の雨のレースになればすごく走りやすくなる」と語った。
 初出場の中本健太郎(安川電機)は、川内とともに世界陸上代表を勝ち取った。「世界陸上前の最後のロードレース。後半の弱さという課題を意識しながら日本人トップを争い、しっかり勝ちにいきたい」と気を引き締めた。
 車いすの山本浩之は、前大会を含め3回の優勝経験を誇る。「優勝したのはいずれも五輪・パラリンピックがある年。他の選手の調子次第だが、4年に1回という優勝ジンクスを破りたい」と笑顔で話した。

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