<初登庁>市民生活向上へ尽くす 登米・熊谷氏

2017年05月02日

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市職員から花束を受け取る熊谷市長(左)=2017年5月1日、登米市役所玄関前

 4月23日の市長選で初当選した宮城県登米、栗原、東松島3市の市長が1日、それぞれ初登庁し、4年間の任期をスタートさせた。3人は記者会見や就任式で改めて公約の実現を誓った。

 登米市の熊谷盛広市長(66)は職員ら約200人の出迎えを受け、「4年間、市民の生活向上のためにしっかり尽くしたい」と緊張した表情で話した。
 熊谷氏は幹部職員ら約100人を前にあいさつ。「合併の効果が出ていない部分に光を当てる施策を打つ。自治体間競争に勝ち、登米市に住みたいと思わせるまちづくりを心掛ける」と抱負を語った。
 記者会見では「選挙で市民に約束したことを一つ一つ果たす。その他の課題も含め優先順位を付けて取り組む」と強調。市役所新庁舎建設に関して「議会と職員から経緯を聞いた上で白紙撤回の方針で決定する」と公約通りに進める考えを示した。
 熊谷氏は旧津山町長、県議を経て、初当選。任期は4月29日から4年間。

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