<初登庁>100円バス早期導入へ 栗原・千葉氏

2017年05月02日

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市長室のいすに初めて座る千葉市長=2017年5月1日、栗原市役所

 4月23日の市長選で初当選した登米、栗原、東松島3市の市長が1日、それぞれ初登庁し、4年間の任期をスタートさせた。3人は記者会見や就任式で改めて公約の実現を誓った。


 栗原市の千葉健司市長(60)は「市民と職員、市議会が三位一体となり、これまで以上に輝く市にする」と意気込んだ。
 庁舎前で職員ら約200人に拍手で迎えられた千葉氏。就任あいさつで「前市政の良い点は引き継ぎ、足りない点は是正しながら新しい栗原を創造したい。粉骨砕身、市民のために尽力しよう」と呼び掛けた。
 記者会見で、42票差の当選について「ノーサイドの精神で市政運営に当たる」と力説。公約のうち早期着手を目指す施策として、市内を100円均一料金で走る「100円バス」の導入を挙げた。
 千葉氏は銀行員などを経て市議1期。2013年の前回市長選で落選し、再挑戦となる今回の選挙で市長の座に就いた。任期は1日から4年間。

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