<初登庁>市民と共に復興加速 東松島・渥美氏

2017年05月02日

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市役所前で職員から花束を受け取る渥美市長=2017年5月1日、東松島市役所

 4月23日の市長選で初当選した宮城県登米、栗原、東松島3市の市長が1日、それぞれ初登庁し、4年間の任期をスタートさせた。3人は記者会見や就任式で改めて公約の実現を誓った。

 東松島市の渥美巌市長(69)は「市民の幸せのために全力で働きたい」と決意を述べた。
 渥美氏は就任式で、東日本大震災からの復興の加速・完結や企業誘致といった市長選のマニフェストを紹介。「市民協働のまちづくりはこれからが正念場。地域の皆さんと関わり合いを持ち、市役所に何を求めているのかを現場で確認してほしい」と求めた。
 12年ぶりの選挙戦を制した渥美氏は県議時代、前市長の阿部秀保氏(62)と二人三脚でまちづくりを進めてきた。約200人の職員に「阿部市政を継承し、国や県とのパイプを生かしながら施策を進める」と力を込めた。
 渥美氏は旧矢本町職員を経て4月まで県議を6期務めた。任期は4月29日から4年。

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