<アングル宮城>音あふれる山間地まちづくり

2017年03月13日

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【励む】マーチングバンドの全国大会に向け、練習を重ねる宮城県加美町広原小金管バンド。大会では最高賞を受賞した=2017年2月11日、宮城県加美町広原小

 田んぼの中のコンサートホール「中新田バッハホール」で知られる宮城県加美町では、音楽のまちづくりが進められている。2014年、ホールを拠点とする市民オーケストラ「バッハホール管弦楽団」が誕生した。4月には、閉校した町内の小学校跡地を活用し、音楽教育施設「国立(くにたち)音楽院宮城キャンパス」が開校する。
 音を奏でる人、聞く人、音遊びを楽しむ子ども、音楽を学び、なりわいにしようとする若者…。音楽が人を呼び寄せ、人と人とを結び付ける。人口2万4000の山あいの町はいつも「音」にあふれている。(加美支局・馬場崇)

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