<WBA>藤岡奈穂子 4階級制覇に挑む

2017年03月13日

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世界4階級制覇を懸け、イサベル・ミジャン(右)と対戦する藤岡奈穂子=2017年3月12日、東京都内

 世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級王座決定戦(13日・後楽園ホール)の調印式と計量が12日、東京都内であり、男女通じて日本人初の世界4階級制覇を目指す藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則、大崎市出身)は「ドイツとメキシコで逃した階級。どうしても取りたい」と宣言した。
 初めての世界タイトル戦を翌日に控えていた6年前の3月11日に東日本大震災が発生。「今回、偶然にもこの時期にある世界戦。初心に返って、もう一度挑戦しなさいという意味なのだろう」と語る。
 11日は自宅で黙とうをし「(復興に向けて被災地が)さらに前へ進むよう、いいニュースを届けたい」と必勝を誓った。
 計量は藤岡がリミット(50.8キロ)を下回る50.3キロ、対戦相手のイサベル・ミジャン(メキシコ)は50.4キロで、共に1回でパスした。

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