<火振りかまくら>渦巻く炎闇照らす

2017年02月14日

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火の付いた炭俵を振り回す火振りかまくらを体験する外国人観光客=2017年2月13日午後7時35分ごろ、秋田県仙北市角館町の桧木内川桜並木駐車場

 真っ赤に燃える炭俵を振り回して五穀豊穣(ごこくほうじょう)や無病息災を願う小正月行事「火振りかまくら」が13日、秋田県仙北市角館町で始まった。14日まで。
 13日は観光行事として市中心部の桧木内川河川敷で行われた。お札やしめ飾りを炊き上げた後、午後5時半ごろに火振りが始まった。約1メートルの縄を結び付けた炭俵に火を付け、回し手が体の周囲で回すと、いくつもの炎の輪ができ、周囲や観光客らを照らした。
 14日は伝統行事として、午後6時ごろから角館町内の各集落で行われる。

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