<楽天>岸 熱視線浴び128球

2017年02月06日

1枚目/10枚中

ブルペンで投球練習する岸=2017年2月5日、沖縄県久米島町の久米島野球場

 東北楽天に新加入した岸孝之がブルペンで128球を投げた。「自分の中で80球ぐらいと思っていたが、気付いたらそのくらいになった。バランスが良く、いい感じになってきた」と、調整はうまくいっている。
 第1クールは5日間のうち計4日、ブルペンに入った。「真っすぐがある程度いかないと駄目なので、今は真っすぐだけ」。最初は捕手を中腰にし、最後の12球だけ座らせた。
 梨田昌孝監督は「ボールの回転が良く、同じフォームで構えた所に投げられ、リズムも崩さず精密機械みたい。つくづく感心したよ」と脱帽の様子。ブルペンには新人投手が呼ばれ、食い入るように見つめた。
 新天地での初キャンプ。岸は「新しいことも教えてもらい充実している。トレーニングのことや体の使い方。姿勢が悪いとも言ってもらいました」と笑う。岸にもチームにも、順調なキャンプの滑り出しとなった。

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