<アングル東北>被災地 二十歳の肖像

2017年01月09日

11枚目/16枚中

【耕す】ボランティア団体「ReRoots」は被災農家を支援する。「農家の人は温かく、一人の大人として接してくれる。コミュニティーや後継者の問題を一緒に考えていきたい」。メンバーの東北学院大2年の片岡大也さん(中央)と東北大1年の村上敦哉さん(右から2人目)は畑仕事に汗を流す=2016年12月30日、仙台市若林区荒浜

 9日は「成人の日」。東日本大震災の被災地でも、多くの若者たちが大人の仲間入りを果たした。
 震災当時、新成人は中学2年生だった。津波で深く傷ついた惨状に「いつか復興を担いたい」と胸に刻んだ人も少なくない。
 あれから5年10カ月。復興は道半ばで、被災地には重い現実がのしかかる。
 節目の日、新成人たちは古里の再生を改めて誓う。一人一人の一歩が、復興を前進させると信じて。(写真部震災取材班)

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