<ツール・ド・東北>未来へ被災地と共に進む

2016年09月19日

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スタートの合図に合わせ、軽快に自転車をこぎ出す牡鹿半島チャレンジグループライド参加者。左端はツール・ド・東北広報大使の道端カレンさん=2016年9月17日午前8時40分ごろ、石巻市の石巻専修大学

 東日本大震災からの復興を支援する自転車イベント「ツール・ド・東北2016」(河北新報社、ヤフー主催)は18日、石巻市から気仙沼市にかけての沿岸部の5コースで行われ、2日間の日程を終えた。最終日は雨の中、3589人が出場し、今も消えない津波の爪痕と、諦めず未来へ進む被災地の姿を、ペダルの感触とともに確かめた。
 石巻市の石巻専修大を発着する4コースは最長の気仙沼フォンド(211キロ)が午前5時40分にスタート。南三陸フォンド(170キロ)、北上フォンド(100キロ)、女川・雄勝フォンド(60キロ)と続いた。気仙沼ワンウェイフォンド(95キロ)は気仙沼プラザホテル前から同大を目指した。
 いずれも順位を競わないファンライド方式で、途中のエイドステーションでは地元の人が用意した三陸の幸を味わい、交流した。
 4回目の今回は日程を2日間に拡大。初日は牡鹿半島チャレンジグループライドを行った。

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